凄かった

キャイーンのラジオを聴きなおしているのですが、1998年の飯尾和樹ウソツキ事件の時の飯尾和樹の言動は、普段の言い方芸やコサキンで語られる、地味さが欠点なもののいいやつといったイメージではなく、あの方向の芸風で突き進むのもありではと思った。後輩を犬呼ばわりするウソとか…犬の世話しなきゃいけないんで帰った→後輩と同居しているだけで犬は当時飼ってない。
楽屋のものを勝手に人にあげて「楽屋のものってみんなのものじゃないの?」とか…