まとめ切れない、オチがつけ切れないときの吾朗メモ頼み

拝啓、土門様、やっぱり五文字はすごいです
大乃国千代の富士貴ノ花、若ノ花、増位山、栃東栃錦…相撲界と五文字は切っても切ることはできない仲です。そして、将棋界も王将、金将銀将香車、…これらは全てひらがなで書くと五文字なのです。そして、ホームラン、ツーベース、クロマティスタルヒン、オグリビー、ボニチクビ、ミセリ負けなど野球用語にも侵食しているのです。もはや、我々は五文字から逃れることはできないといっても過言ではないのです。つまり、選手の名前を四文字で何とかしていたファミスタが廃れてきたのも当然のことなのです。劇空間プロ野球がシリーズ化されなかった理由はよくわからないのです。コナミのエキサイティングベースボールの選手名はまるで元がわからないのです。僕も谷津吾朗からニツゴロウに改名してこの流れに乗っていきたいと思います。


ドカベンアイランドの五文字コーナーは斬新だと思うが、こんなのから考えると発生して当然なのかもしれないと思った…
ミラッキさんの好きなものの用語や言葉には5文字が多いのか?

あと川柳に詰まるとついつい力士の名前に手が出ちゃいます。