21世紀の突っ込みを考えてみる2

前回放送の起立!礼!着席の、雨男雨女の話の「はれはれー」「かなー」「さーん」は話題そのものを攻撃していないという点も含め、もはや突っ込みの域を離れ、きれいに次の話題に流すという新たなる話題テクニックと見た。そして、その発言の時点から聞き役のみんなが司会、指摘役に回るというのも画期的だ。これが前回感想の役割ということでもあります。