21世紀のミニサイズ化を考えたりしたりして見たりした

コンパクトカーのヒット、 ipod mini、マックミニ、ゲームボーイミクロミクロマン、ミクロ小林、チビノリダー、ミニミニロックなど小さくても本家に負けない活躍や、むしろ小さくなったことで人気を上げている物が数多く見られている。これを例によって他のジャンルに適用できるのか考えて見よう…

テレビ番組…
アタック25ミニ、アタック9…アタックチャンスが重要すぎる…これでは果敢に、大胆にアタックチャンス!とは児玉清とて言えまい…

100万円クイズハンターミニ…10万円クイズハンター…貧弱だ…

24時間テレビミニ…2時間テレビ…何がしたいのか不明…ただの番組になってしまう…よって無理。

時間や規模ではなくセットを小さくして見る…
西部警察ミニ…ミニカーとか使っても親指スターウォーズみたいで嫌だ…

3分クッキングミニ…ただのレシピ紹介…思ったほどインパクトなかった…


家電

テレビ、パソコン、オーディオはもともとある…

ファクシミリ…携帯電話にレシートみたいなのを出させる…いらない…

ミキサー… なんか危なそうだ

アイロン… 本体が溶けそう

洗濯機… 電気バケツ以下のサイズにすると服が破れそう

テレビ、家電はあきらめて食べ物…

カップラーメン…前からある

ガム…これもある

キャラメルとか…飲みそう

寿司…見た目はよさそう…味は駄目っぽい…

ポテトチップ…5/8以下。むせるか、それともうまいか…(これだけ自作できる…)

ポッキー…意外とアリでは…(前あったハーフサイズとかよりもっと小さいの希望)

またいまいち落ちがない。終。