アバターなのにいいうちだなあ…

表情とかつけて自分の文章に口調をイメージさせたりは出来ないのかな→表情は変えられるがトータルでは無理っぽい。どっちかと言うとフィギュア飾る感覚に近いのかな?

江川達也がキャラクターデザインするとかなんとかなので他の作家がやってみたらどうなるだろうか…ということで適当にみつくろってみました

荒木飛呂彦…主人公、ライバルタイプ以外の背景同様の一般人タイプの顔を選択してしまうと、コイツ不幸そうだなとか、冴え無さそうだなとかショボイイメージしかない…しかし、「××じゃあないッ!!」「運命」の言葉をつかっても違和感がないメリットはみな平等。

長谷川町子…美術館的にひょっとしたらやりかねない気もするが現代の感覚にはあうまい。

ゆでたまご…一億総僕の考えた超人時代が…ちょっと見たい気もする。一般人タイプはまゆ毛がなさそうだ。

高橋陽一…いわずもがな…

画太郎高齢化社会の象徴。

原哲夫…女性と子供が特に向いてない…

蛭子能括…みんな汗っかきに…

アバターをずっとアパターと思っていた事を告白しつつ、完。