最近気になっているお話

昔話でお使いにいった子供が団子をごちそうになったんだけど、団子を初めて食べたもので、しっかり忘れないように「団子、団子、団子」といいながら歩き、橋とか渡るとき、ふいに「よっこらしょ」と言ってしまい、その後「よっこらしょ、よっこらしょ」と言い続け、家についてその子供が母親に「よっこらしょ」っていううまいものがあったから食べさせてくれと言って、なんだかんだあって母親にこぶが出来て、母親が「団子のようなこぶ」ができたみたいな事をいって、ああ、団子だったと思いだす話。 ダイナミックすぎる。