感想というよりは出来事のメモその2

見える、見えるぞ!
このパターンやめようという3年連続となった魔の曲ネガティブ2011、もはやラップを完全に超越する文字数だった。凄まじい…MRIのとてつもない音が絶対音感に響いて大変だったり、一回転したりゴミ箱をけったりと大変だったらしい… 昔うけたCTスキャンでもちょっとした怖さはあったなあ。
延滞が凄い話。

ワンマンライブは荷物を軽くして涼しい服装でアイスを忍ばせる感じできてくださいとのこと。

歌は涙腺に来るほど素晴らしかった。そしてプリキュアの振り付けという大変インパクトのある宿題に対し、実際には舞台上でドラえもんのモノマネを披露するという大山のぶ代コンテストのほうが凄まじかったというとんでもない展開だった。