エビだけど じーっと見ると 天使の輪

2023年闘将!!拉麺男大賞名シーン編

1巻
はいったーっ!! の目
嬉しそうなラーメンマンはかなりレア。

1巻
毒手製造シーン
実にわかりやすい。

1巻石兵八陣
この技がさっぱり作中最強に見えないところがこの作品の凄まじさ。

1巻ハルマキさんが復讐に挑むシーン
コマ割りが見事。

1巻人舟
パワフル。

2巻
殺すつもりはなかったんだーっ!!
凄まじいの一言

2巻シューマイ ひとりだけにしてくれんか
命奪刺葉拳からのくだりも含め名シーン。

2巻ラーメンマン打倒養成所のくだり
わりと中にいる人がやる気があるのが凄い。ただしここまでの人数は敵としては出なかった。


3巻
その男の言っていることはウソだ
特に証拠とかもあとに出てこない味わい深いシーン。3~4巻のラーメンマンは全体的に殺伐としている。

3巻
眼力をつけるため黒い点を三日三晩見続ける特訓
この特訓のために10日間の猶予を3日も使わざるを得ない点も良い。

3巻
断頭瓶
コマの使い方が見事

3巻
黒龍が映画を見るシーン
見事なあらすじの紹介

3巻
制空圏バリヤー
弱点も含めて見事。



4巻
いい忘れておったが血祭りの館の成功者はわたしソドムとその弟ゴモラさまだけよ
なぜ血祭りの館に入ったのかに関しては未だに解明ができない。そして「ここまではだれだって成功するのだ」のくだりも大変味わい深い。

4巻
ゲーッサメの中から人がぁーっ
このサメの中の人は毒蠍党の中でそれなりの強さと地位だと思われる

5巻
覇王一本杭
作品を代表する名シーンのひとつ。意外とコマが小さい。

6巻
白龍が無敵の拳を造るくだり
殴るシーンあたりが天才の域を越えてすらいる。

6巻
木に引っかかって動けなくなってしまった龍神
龍神様は動物の改良はできる。

7巻 
強力掌金剛ついに倒るの巻の扉絵
時代背景を超越したパワーがある。

7巻
ヒェェー獅子の爪がーっ
炎劉のかわいさが垣間見られる名シーン。

7巻
いっそ網目の下にいる猛獣に食われ ひと思いに即死する道を選べ そう言いたいんだろう
シューマイの語っているシーンだがイメージイラストが大変物騒。

7巻
アルマジロの解説
54年前がいつから見たものかとか不明。

8巻
涙以外とは手を組まねえとなーっ
名シーンだが試合前に必殺技を仕掛けている。


9巻
紅鷹白虎が裏切るくだり
よくこのシーンを思いついたものだ。

10巻
ワイヤーで吊られた大型の客船が落ちるシーン
時代背景をさらに超越している。

11巻
闘将剣
昇竜胴着の凄さがよく分かる名シーン

11巻
ラケットの枠だけを外すシーン
原理、スピード感など全てにおいて解明が不可能なパワーがある。

12巻
念仏男が鎖を埋めているくだり
手間が凄いわりに地味なのは否めない。そして反則などは取られない。

12巻
昇竜胴着をラーメンマンが着るシーン
下から上に読むという珍しい演出が光る。